住民運動.桂坂ドットコム HOME > 2007年08月

桂坂マンション対策会議ニュース 住民説明会報告 8月4日

桂坂マンション対策会議ニュース

西京区御陵大枝山町5-16-1
       つばき会館
桂坂マンション対策会議
       ℡:333-1108
代表:田 中 守

≪住民一人一人の“マンション建設反対”の意思表示と行動が大きな力になります!!≫

 去る8月4日(土)桂坂小学校体育館において、マンション事業主
【㈱さくら不動産、㈱日本エスコン、㈱京阪都市設計、㈱山庄】主催による、住民説明会が行なわれました。19:00時開始前より、続々と住民の方々が説明会場に集まり、業者側が当初予想した人数分のベンチではとても座りきれず、あわててベンチを追加する一幕もありました。

しかし、それでも足りず、館内周囲の床に座り込んで聴く人も多く見られました。およそ600名近くの住民の方々が参集し、このマンション問題への関心と、問題意識の高さを改めて感じさせる会合となりました。

 マンション対策会議としては、当日の概要、その後の活動経過、今後の予定、などについてお知らせするとともに、マンション建設反対運動の更なる盛り上がりを図り、反対運動の成功に向かってがんばっていきます。

1.8月4日(土)住民説明会の状況   ロータリー隣接・5階建て(76戸)の建設計画

事業主代理として、株・山庄の進行により進められました。山庄は、「今まで京都市の指導を受け、これでOKの意向を得たのでデザイン、建物図面の説明ができる状況となった。

また法的には当該場所には説明対象になる近隣住民は居ないが、京都市の助言で自治連合会と相談し、桂坂全体の住民対象に今日の説明会を行なうこととなった。」との冒頭説明に続いて、設計会社である京阪都市設計の図面説明が始まりましたが、参加者から「資料説明よりも質疑を」との要求があり、すぐに質疑応答に移行しました。

質疑では、開発当初から今日に至る経過への疑念、桂坂開発時における京都市の「地区計画」との整合性や交通安全問題(ロータリーからバス1台分しかない出入り口までの距離や、通学路の安全等)を追求する質問が出される一方、自治連合会会長のマンション問題に対する姿勢を問いただす発言もありました。

約2時間の説明会は、司会者が質問を求める暇(いとま)もなく、参加者の多くから質問や意見が相次ぎ、マンション建設に反対する住民の強い気持が示されました。

しかしながら、第1回の説明会では、業者への追求や連合会長への要求等のやりとりに多くの時間を費やし、業者側から計画内容を十分に聞き出すには至りませんでした。

私達としては、マンション建設に関する問題点を更に明確にするため、第2回説明会を9月上旬に桂坂小学校で開催することを事業主と自治連合会会長に申し入れています。

第2回の説明会は、もっと多くの住民が参加し一層強く反対意志を示していきましょう。


2.京都市を訪問しました

8月10日(金)午前、田中会長他2名が京都市を訪問し、住民説明会の情況報告と開発許可ならびに、建築確認の申請の進行状況などについて質問を行ないました。
建築審査課長を訪ね、その席に建築指導部長、市街地景観課長が同席していただき、都合3名とお会いしました。

先日の住民説明会で、山庄は「行政の指導を受けて、デザインやレイアウト図面を示した」と言っていましたが、京都市は「まだ事前協議の段階で、指導の途中であるからOKを出していない」とのこと。この点、8月4日の説明会との食い違いがあり、次回の説明会で質す必要があります。

また、唯一の入口となっている「橋」本来の架設目的の確認については、当日開発指導課の担当が不在で、後日訪問し質問することにしました。

京都市へは今後何回も訪問し、事業主側の動きを確認すると共に、住民側の意志を強く訴えていきます。

3.もっと署名を集めましょう

 数は最大の力です。住民一人一人の反対意志を具体的に示す手段は、「反対署名」です。現在、有権者の約7割に相当する6,000名をこえる住民が署名をしておりますが、これをもっと強い力にするため、住民
100%の意志表示を目指していきましょう。


4.反対ポスターを全戸掲示しましょう

大きな看板も設置しましたが、各戸のポスターの数
は、もっと大きな力の結集になります。

5.抗議の手紙を出しましょう
 マンション建設に対する私達の意見を手紙にして各自で事業主に出しましょう。京都市長へお願いの手紙も出しましょう。
(宛先は対策会議にお問合わせください。FAX送信します。)

6.カンパにご協力下さい
 先日お願い文を、各戸にお届けいたしました。何卒、よろしくご協力をお願い申し上げます。

7.第2回住民説明会にもっと多くの参加を住民説明会に参加すれば、正しく、詳しい情報を知ること
ができます。誘い合って参加しましょう。

*日程は決定次第お知らせします。


桂坂マンション対策会議:毎週・日曜、水曜 AM11:00~12:00 場所:つばき会館

【8月4日 住民説明会報告】平成19年8月19日

桂坂マンション対策会議 住民説明会報告 8月4日

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ニュースが出ます

桂坂マンション対策会議 桂坂景観保護のシンボルです。

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桂坂ロータリー近接
5階建てマンション建設に反対!

景観を守る桂坂住民のシンボルです。

任意で販売しております。有志の方ぜひ買って外から見えるところに飾ってください。

桂坂マンション対策会議 カンパ(資金協力)のお願い

桂坂住民の皆様へ

京都市西京区御陵大枝山町5丁目16-1  つばき会館
桂坂マンション対策会議   世話人代表 田中
              会計    永井


カンパのお願い

よろしくお願いいたします。
 ※ お振込みの場合、自治会のある方は、所属している自治会名もご記入ください。

資金協力の方法
1、郵便振替口座に振り込む方法

  口座番号:00900-9-105419
  口座名義:桂坂マンション対策会議

2、銀行預金口座

  京都中央信用金庫 桂坂支店
  普通預金:0269890
  口座名義:桂坂マンション対策会議 永井 聖子

3、つばき会館にご持参いただく方法

  毎週 水曜 日曜の午前11時から12時ごろ
  プラザパーク公園東隣 つばき会館 電話 Tel 075-333-1108

  ※ お振込みの場合、自治会のある方は、所属している自治会名もご記入ください。

以上

8月4日 桂坂マンション建設説明会 600名の住民が集まる!

日時:2007年8月4日 19時10から21時
場所:桂坂小学校体育館
参加者:約600名

議事録 概要

桂坂マンション対策会議

桂坂ロータリー隣接
5階建てマンションが建設!!!!

京都桂坂マンション対策会議のホームページを立ち上げました。

私たちは美しい桂坂が大好きです。

桂坂ロータリー近接の桂坂マンション建設問題について書いていきます。

第1回マンション建設説明会・議事録 住民約600名参加

第1回マンション建設説明会・議事録

日時:2007年8月4日19時10分~21時
場所:桂坂小学校体育館
参加者:約600人

事業主の代理・山庄の宮川氏の司会で説明会が始まる。

山庄:まず、自治連合会の菊池会長の挨拶を。
会長:桂坂のロータリーの脇のところにマンションが建つ。賛成の人も反対の人もあるが、よく説明を聞いてほしい。(静観するといい、説明会の案内を一切しなかった自治連合会の会長が挨拶に立つとは理解に苦しむとの野次あり。)
~この間、「反対!」の声が多数あり。~
事業主側自己紹介:山庄の宮川氏、さくら不動産の高橋氏、日本エスコンの高木氏、京阪設計の柳原氏、今井氏。
山庄:この地区は9月1日施行の京都市景観条例の山ろく景観地区の適用を受けるため、京都市都市計画局デザイン課の指導を受けてきたが、現在のデザインで悪くない、よいのではないかとの指導を受けたので、お手元の資料に基づき、今日ここに説明会をする。悲しいかな、法的には該当場所は説明をすべき近隣住民がいないので、説明会をする必要はないが、京都市に相談し、京都市が自治連合会に相談せよとのことだったので自治連合会に相談し、広く桂坂全体の住民に対して説明会をすることにした。京都市に説明会の議事録を提出しなければならないためにテープを取らせていただく。
京阪:配布した建築計画概要に従い説明をする。計画概要は、・・・・・・・(資料どおりに説明をする。しかし、pptの画面は小さく、参加者に理解を得るべく努力しているという感じではなく、機械的、一方的に事業計画ではなく、建物の説明に終始した。)
~約20分、無味乾燥な説明が進められる。~
聴衆:マンション買いに来たんやない!
~この声を皮切りに、機械的な説明会は中断し、質疑応答に変わる。~
男性A:これは反対集会であり、反対の声を聞いてもらう会である。きらら幼稚園の予定の工事、カモフラージュかのごとく幼稚園バスを置き、橋をつくり、いつの間にかマンションに変わった。その場所は桂坂のシンボル的な場所であり、我々は厳しい建築協定に縛られている。マンションが違法でないとしても、あまりにも異質であり、住宅を建てるのであれば、建築協定に従うのは当然のことだ。京都市はこのような建築を許すべきではないし、連合自治会は率先して反対運動と資金集めに立ち上がるべきだ。
男性B:今の男性の話とも重なるが、いきなりマンションの話をするのではなく、近隣商業地区にマンションを建てることについて説明すべきだし、建築協定がかかっている地区の抜け穴のようなところにあえてマンションを建てるということについて説明すべきだ。
山庄:きらら幼稚園からさくら不動産に変わった経緯は自治連合会で説明したので今日は説明を省略した。もともと、きらら幼稚園がそこに幼稚園を建てる予定で土地を購入し、京都市の開発指導課に開発申請をし、許可を取り工事をやった。それを山庄が担当した。その後、経営の見通しがつかなくなり、転売先を探すことになり、山庄がお手伝いした。もちろん、開発許可も取り下げた。釈明書も出した。京都市開発指導課からは、買う事業主によっては橋もいったん破棄もありうるということだった。さくら不動産が購入するまで2ヶ月かかった。その間に、開発指導課、デザイン課と協議した。15m以下のもので、デザイン課が太鼓判を押すものだったらいけるという了解を京都市デザイン課からもらい、5月末にさくら不動産が購入した。
男性B:いつ連合会に話をしたのか。
山庄:4月、いや5月・・・。
男性B:多少のずれは問題ないが、なぜその話を連合会は住民にしなかったのか。
山庄:連合会の会長にはどこに話しをするか相談した。
男性B:会長からは話を公表するのを止められたとのことである。
山庄:いや、5月13日の時点では、デザイン課からも何の指導もない。そんな時期に話をして良いのか。悩んだ。今は、まだ開発申請も建築確認も出していない。
男性B:こんな情報をとめる自治連合会の会長はいかがなものか。
会長:あなた、失礼ですがどちらさんですかいね。(なぜ名前を聞く必要がるのかの野次あり)連合会は中立の立場だ。連合会がはじめて話を知ったのは5月の緑会の前。こんな重大な問題は早く住民に知らせた方がいいと思った。
聴衆:知らせたのか?
会長:いろいろ決まっていないので、正確な情報があがってから皆さんの賛否を取ろうとしていた。その間に、このマンションが脱法行為だというビラが配られた。・・・。最初から反対できたというのは信じられない。
男性B:では、なぜ、そのような説明を会長はしなかったのか。それをすべきでしょう。
山庄:(山庄が割って入る)今で決して遅くはない。予定では開発申請、確認申請がこれからある。
男性C:ここは近隣商業地区。マンションは商業施設か。
山庄:(近隣商業地区の説明)
男性C:現地にはそういう商業施設が来るものだと我慢して待っていた。
会長:イズミヤは8年かかって持ってきた。現地に立ててはいけない建物は決まっていて、それ以外はOK。ロータリーにマンションは無粋だが、・・・。しかし、業者同士のそういうやり取りに関しては怖いでっせ。
聴衆:怖いとは何や!
会長:(本題とは異なる話)
山庄:デザイン課で受けた指導はお伝えできるが、行政の人と一緒に説明は無理だ。
男性D:許認可に大事なことは住民の同意であり、ここで確認できた。多くの人が反対を表明している。これを事業者はどう考えるのか。連合会はどう考えるのか。
男性E:連合会にはがっかり。中立といいながら、マンション建設賛成としか取れない。連合会は住民の意見を反映させるものではないか。もう1点。イズミヤを建てたのは住民であり、会長ではない。地上7階地下2階の建物の計画だった。建てて欲しいが、7階建てはいらない。我慢して平屋になった。イズミヤも頑張ってくれた。そういうものを建てて欲しい。
3ついいたい。1つは商業施設を作って欲しい。2つは今の案は景観を壊す。3つはやめるというまで運動は続ける。
男性D:住民の意思ははっきりした。事業者はどう考えるのか。連合会はどう考えるのか。
山庄:粘り強く理解してもらうべく努力する。
さくら:山庄の答えが総意。マンション計画は取りやめないが、ご指導いただきながらよりいいものを作っていきたいので、よろしく。
男性B:内容の説明を少し。
山庄:マンション事業が本格決定すると、構造計算に入る。それは確認申請を出す直前。図面ができる段階で閲覧していただける。
男性B:それはいつころの時期か。
京阪:建築確認申請に伴い、構造計算書を作る。話が順調に進めば11月の頭に確定する。
男性F:ロータリー周辺は交通量が多い。マンションによってどんな交通問題があるか調べたか。そして見解は。また、マンション建設は合法的かもしれないが、住民は法の精神のことをいっている。あとから来る人もそれを尊重するのがマナーだろう。京都市のお墨付きがよく取れたなあと驚いている。
山庄:調査はした。敷地からでる車の影響は少ない。また、景観面は京都としても新景観条例の第1号にするつもりである。
男性B:車の問題。イズミヤの時もその周辺を要注意とした。京都市長の付帯意見もあるはずだ。マンションの車の出入り、その数は極めて不透明。
山庄:京都市としては、東側の出入り口は一切車の出入りは認められない。ロータリーも使えない。現状の位置にしか出入り口は認められないということだった。
男性B:そうすると、車はマンションに右折ではいることになる。
山庄:下から上がるとそうなる。
男性B:そうなると、イズミヤの時の市の付帯意見と食い違う。
山庄:勉強不足。よくわからない。調べておく。
男性G:法的、条例的な面の質問。西京桂坂地区計画。これに抵触するのではないか。
山庄:そういう懸念があったので市と協議した。
男性G:担当は誰か。
山庄:デザイン課の吉田係長。
男性G:京都市の説明を求めてはどうか。会長さん、連合会としてこれはやってくれますか。
会長:連合会として段取りを考える。
男性H:駐車場は桂坂には1軒2台が普通。マンションの現状は足りないのではないか。
山庄:経験的に1台で十分と考える。
男性I:エスコンの社長は?。さくらの社長は?。京阪の社長は?。皆さん不在ですか。それから、マンションの出口からロータリーの一旦停止まで何mあるか。
山庄:・・・・。
男性I:12.5m。車は速度40Kmで1秒間に14.5m走る。極めて危険。また、初めての会になぜ「長」が来ないのか。失礼ではないか。われわれは皆オーナーですよ。
男性E:メモをしないということはまともに答えようという意思がないのでは。
山庄:いや、録音してます。
男性E:私の質問に全然答えていない。録音では間に合わない。着工までに6ヶ月。あとは我慢するだけ。そんなつもりなんでは。もっと時間をかけるべき。
山庄:計画変更は考えていない。内容に関しては前向きに検討することはある。大幅に変更することはない。説明の時期はいまが適当な時期だと考えている。京都市との協議がすんだ最短距離だ。
  イズミヤの件、法的な面は厳しく京都市から指導を受けている。環境を無視したものは建てない。
  今後は自治会単位で説明会等対応していきたい。
聴衆:全体でいい。
山庄:とにかく対話を続けていく。
男性D:住民が理解しなかったら撤退するのか。連合会の会長は先頭に立って反対するか。
山庄:撤退は考えていない。
会長:全員が反対して、私だけが賛成することはありえない。しかし、反対集会になるとは思っていなかった。
男性E:次回を決めましょう。たとえば2週間後。
男性J:各自治会でもやっていただきたい。連合の会長もそれを仕切って欲しい。
会長:皆がそう希望するならそうしたい。私だけが賛成はありえない。時間を貸してほしい。
   副会長等と相談する。京都市の吉田係長も呼んで考えを聞いてみたい。9月初の連合会で考える。
男性K:時間がない。緊急で開いて欲しい。
会長:時間が欲しい。夏祭りもある。
山庄:次回の開催日時を決めるのは不可能。どういう形で次回の対話をするかは早急に考える。

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